注文住宅の内装はどう決める?大まかな流れや注意点について解説!

公開日:2022/12/15  最終更新日:2022/11/09


注文住宅の内装は、どのように決めるのかご存知でしょうか。注文住宅の内装コーディネートは難しいといわれています。この記事では、注文住宅の内装デザインの種類や、内装デザインを決めるまでの流れについて紹介します。内装デザインを決める際の注意点も紹介するので、注文住宅の内装で悩んでいる方は、参考にしてください。

注文住宅の内装コーディネートは意外と難しい

注文住宅の内装コーディネートに難しさを感じている人が多いようです。なぜ、意外と難しいといわれているのか、理由を見ていきましょう。

デザインの種類が多い

インターネットで調べると、国や年代別などで多くの種類があります。デザインの種類が多いため、すべてをチェックするのは難しいでしょう。一般の方からすると、多くの種類の中から選ぶことが難しいと感じてしまうようです。

バランスが難しい

部屋の形状や窓の位置とのバランスを考えながら決めなくてはいけません。デザイン性と合わせて、使いやすさや収納などとのバランス、さらに家具や家電との相性も考える必要があるため、難しいと感じてしまうのです。

家族と意見が合わない

家族と相談していて、意見が合わないこともあるでしょう。好みが合わないと、難しく感じてしまいます。家族全員の好みをすべて取り入れてしまうと、バランスが悪くなってしまう可能性があります。家族全員が納得するデザインを見つけるのは難しいかもしれません。

注文住宅の内装デザインの種類

内装デザインの種類はたくさんあります。そのため、打ち合わせの段階でまったく理解していないと、理想のイメージを伝えることもできません。おおまかな内装デザインの種類を紹介いるため、事前に理解しておきましょう。

モダン系

無駄がないシンプルなデザインが特徴です。おしゃれでスタイリッシュな印象を与えます。モダン系の中でも、和モダンという日本人に馴染みやすい落ち着いた雰囲気のものから、すっきりとしていて清潔感のあるシンプルモダンなどがあります。基本的にシンプルな仕上がりなので、流行に左右されないデザインといえるでしょう。

海外系

最近では、海外のデザインを採り入れる方も多いようです。明るい色を使った北欧スタイルや可愛らしい雰囲気の南欧スタイル、懐かしさを感じられるようなレトロなアメリカンスタイルなど、さまざまです。参考にする国によって、雰囲気は大きく変わるでしょう。

ナチュラル系

自然素材を使うことでぬくもりを感じられるデザインです。構造材を見せる作りにすることで、開放感を演出できます。明るく優しい色合いにすることで、長く住み続けられるような家づくりができるでしょう。

シック系

落ち着いた色を採り入れた高級感のあるデザインです。インテリアと合わせてコーディネートすることで、センスのよい仕上がりになります。年齢問わず人気があるデザインです。

注文住宅の内装デザインを決めるまでの流れ

内装デザインを決めるまでの流れを紹介します。

たくさんのデザインを見る

理想のイメージを思い浮かべ、たくさんのデザインを見ましょう。気になったものはすべて保存し、時間をおいてから見直すことで好きなデザインを見つけられるのです。保存したものは、打ち合わせ時にも役立つでしょう。

家族で相談する

家族で相談することも大切です。家族に意見を求めることで、自分では気が付かなかったことを発見できる可能性があります。家族で相談しても解決しなかった場合は、施工店に相談してみましょう。

順番に色を決めていく

まずは床の色と材質を決めましょう。床は面積が大きいため、先に決めておいたほうが家具などを選びやすくなります。床の色を決めると、内装の方向性も決まってくるでしょう。次に、壁、天井の順番で色を決めていくと、スムーズに進むでしょう。

設備や家具を決める

次にキッチンやドアなどの色を決めます。並行して照明やカーテンのデザインも選びましょう。内装デザインとのトータルコーディネートを考えながら決めていきます。

注文住宅の内装デザインを決める際の注意点

内装デザインを失敗しないために、内装デザインを決める際の注意点を紹介します。

バランスを考える

床や壁、ドア、照明など、ひとつひとつ考えるのではなく、全体的なバランスを考えることが重要です。それぞれに好みのデザインを採り入れてしまうと、バランスが悪くなってしまいます。軸となる場所を決めてから、ほかの場所を合わせていくようにしましょう。

アクセントを詰め込まない

さまざまなデザインや色を詰め込んでしまうと、バランスも悪くなりおしゃれな仕上がりになりません。基本はシンプルなデザインにして、アクセントとして少し個性を足していくようにするとよいかもしれません。

実物のサンプルで選ぶ

印刷されたカタログだけで選ぶのではなく、実物のサンプルで選ぶようにしましょう。実際のイメージと違う場合も多いので、必ず実物のサンプルを確認することが重要です。

まとめ

注文住宅の内装デザインは、仕上がりに左右する重要なポイントです。デザインの種類が多く、バランスを考えるのも難しいといわれています。家族と相談しながら、納得できる内装デザインを決めましょう。内装デザインは、トータルバランスを考えて決めることが重要です。後悔することがないように、時間をかけて慎重に選ぶようにしましょう。

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